- 日ペンの資料請求の手続きは簡単なの?
- 本当に無料で請求できる?
- 講座の申し込みの前に情報収集したい!
- 資料請求の方法を教えて!
こんなお悩みの方に向けて、日ペンの資料請求の手順やもらえる資料の内訳、資料が届くまでの日数など画像付きで解説しします。
無料で、1分で申し込み完了できますので、気になる方は申し込みを検討してみてください。
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日ペンの資料請求の簡単な手順 | スマホで1分簡単に完結
日ペンの資料請求は無料で行うことができ、公式ホームページから簡単に申し込むことが可能です。
パソコン・スマホいずれでもOK。
手順は非常に簡単、1分で完結します。
以下、その手順を解説していきます。
step
1ホームページにアクセス
日ペンの公式ホームページにアクセスします。
パソコン、スマホいずれの機種でも可能です。
step
2資料請求のボタンをクリック
次に、資料請求のバタンをクリックしてください。
以下のように、パソコンとスマホで少し操作が異なります。
スマホの場合
ページ冒頭の「資料請求する」あるいは、ページ途中の「無料資料請求はこちら」をクリック。
パソコンの場合
画面下の「まずは資料請求(無料)」をクリック
step
3個人情報の入力
「資料請求フォーム」が出てきます。
“カンタン1分で入力完了”の表示があるページです。
- お名前(必須)
- フリガナ
- 郵便番号(必須)
- 住所 町域、番地(必須)
- 建物名、号室など
- 電話番号(必須)
- E-mail アドレス
step
4入力内容確認
入力が終わったら「確認画面へ」をクリックします。
step
5入力内容の送信
入力した内容の確認画面が表示されます。
OKであれば「送信する」をクリックします。
資料請求の手続きはこれで完了し、あとは資料の郵送を待つだけです。
日ペンから請求した実際の資料を全て紹介!
次に、日ペンの資料請求によって手元に届く資料を全て一つずつ公開していきます!
資料請求によって手に入る資料は以下の通りです。
- 手書き(のコピー)のお手紙
- ボールペン習字講座の情報冊子
- 日ペンの美子ちゃんの9コマのマンガ(1枚)
- 受講生の体験談特集
- 講師インタビュー
- 期間限定特別プレゼントのお知らせ
- 申込書
- 情報保護シール(※資料ではないので解説なし)
以下でそれぞれの資料について詳しく見ていきましょう。
手書き(のコピー)のお手紙
ボールペン習字講座の担当の方が書かれた、挨拶文です。
画像では一枚しか載せていませんが、同じような便箋があと2枚入っています。
この文章を見て、自分もこんな字を書けるようになりたいというモチベーションが湧いてくることでしょう。
ボールペン習字講座の情報冊子
日ペンのボールペン習字講座について、11ページに渡って詳しい説明があります。
ホームページではサラッとしか紹介されていないテキスト・DVD・添削の様子などを具体的に説明しているので、実際に近いイメージを持つことができます。
日ペンの美子ちゃんの9コマのマンガ(1枚)
1972年以来、日ペンでおなじみのマスコットキャラクター「日ペンの美子ちゃん」が、マンガでペン字講座をわかりやすく解説してくれています。
受講生の体験談特集
日ペンの受講生が日ペンで学んだこと、これからの夢などについて語ってくれている資料となります。
この体験談を読めば、自身も講座を受講したいと思うのではないでしょうか。
講師インタビュー
ボールペン習字講座の先生によるインタビュー記事が掲載されています。
綺麗な文字を書くことの重要性を熱弁してくれています。
期間限定特別プレゼントのお知らせ
期間限定で貰えるプレゼントについて紹介している資料です。
万年筆や特製ボールペンなど、ここでしか手に入らないものがもらえます。
このプレゼントは時期によってプレゼントの内容がしたり、予告なく終了したりする場合もあるので早めの申し込みを行うようにしましょう!
公式サイト >> 日ペン資料請求(無料)
申込書
講座の申し込みを行う用紙が同梱されています。
講座を受講する際は必要事項を記入し、郵送で手続きを行います。
申し込みの際に必ず必要になりますので、必ず保管しておくようにしましょう。
日ペンの資料請求は最短2日で届く!
日ペンの資料請求は最短2日で届きます(※もしかしたらそれより早い場合もあるかもしれません)。
しかし、地域によって異なる場合もありますので参考程度にしておきましょう。
どちらにせよ、できるだけ申し込み時のモチベーションのまま講座を受けたい方にとっても、この迅速な対応はありがたいですね。
日ペンの資料請求や講座に関するよくある質問
2,000社以上の研修で採用され、多くの実績のある日ペン。資料請求や講座に関するよくある質問をまとめました。
ひどいくせ字なのですが、今から上手になれるでしょうか?
ペン字指導に80年の歴史を持った日ペンが、しっかりとご指導いたします。これまで100万人以上の方にペン習字を教えてきたなかには、同じようにくせ字にお困りの方もたくさんいらっしゃいました。
その経験をもとに、あなたにとって上達しやすい道すじでご指導させていただきます。あなたの書いた文字を、日ペンの師範の先生が一字一字ていねいにチェックしてアドバイスしますので、みるみる実力がついていくのを実感いただけます。
どれくらいで効果を感じられますか?
約30%の方が「名前の練習を始めた時すぐに」と回答されました。練習開始後すぐにでも、上達を実感いただけています。
日ごろ一番書くことが多い名前が上手に書ければ、効果も実感しやすく、やる気も倍増しますね。
公式サイト >> 日ペン資料請求(無料)
ボールペン習字講座で習うメリットをもっと教えてください
講座ではボールペンを使ったボールペン字を中心に練習していきますが、日ペンの長い指導実績のなかでは万年筆やつけペンの上達方法もサポートしてきました。
さらに、ちょっとレベルが高いかな、と思われがちな筆ペンも別冊付録の「筆ペンの書き方」で気負わず書けるようになります。生涯感じられる美文字の価値をお届けできればと思います。
どんな方が受講していますか?
昨年は、10代の方からご高齢の方まで幅広くご受講いただきました。手紙を書いたり、書類を書いたり、行事で自分の名前を記帳したりと字を書くシーンは実は多いもの。
あなたが「字を上手に書きたい」と思った今こそ、受講に最適なタイミングです。
練習時間を確保できるかどうか心配です・・・
ひと足先に講座を修了した方にアンケートしたところ、家事の合間や仕事の休み時間、寝る前の時間などに進める方が多かった他、今話題の「朝活」として取り組んだ方も。
日ペンのボールペン習字講座は20分でも十分上達していけるので、少しづつでも続けていくと生活にリズムが出て、字を書くことが気分転換にもなります。
公式サイト >> 日ペン資料請求(無料)
日ペンの資料請求をすると勧誘や営業のあるの?
資料請求後の電話は1回だけありました。
ただし、「資料はもう届きましたでしょうか」という到着確認のみでした。
身構えてしまうようなしつこいセールストークは一切なく、30秒くらいで終わって口調も丁寧で感じのいい電話でした。
実際の電話はこんな感じです。
日ペンさん:資料はもう届きましたでしょうか。
わたし:まだ検討中です
日ペンさん:わかりました、ではご検討よろしくお願いします
こんな感じです。
そのあとは、電話の勧誘は一切なく、自宅にダイレクトメールが2通ほど届きました。
資料請求のあとにしつこい勧誘の電話がきたらどうしよう、、、ちょっと面倒くさいなと思っていましたが
あいさつ程度の会話で終わって、日ペンの印象がよくなりました。
日ペンの資料請求では、「勧誘電話」などと身構えたり、気にする必要は全くないようです。
まずは、日ペンの資料請求!字がきれいになるための第一歩!
日ペンのボールペン字講座を受けたいと考えている方は、まずは資料請求をして講座の内容をしっかりと確認し、モチベーションを上げてから受講することをお勧めします。
期間限定プレゼントをもらえたり、講座を受講するメリットも把握できますので、これからの講座が楽しみになること間違いなしです。
この機会にぜひ「日ペンのボールペン字講座」をチェックしてみてはいかがでしょうか。
日ペンが選ばれる5つの理由を紹介
1.90年の歴史と100万人以上の指導実績がある
「日ペンの美子ちゃん」でおなじみのキャラクターを雑誌などで一度は目にしたことがあるのでは。
昭和7年からペン習字講座を立ち上げて約90年。
100万人以上の受講生と2000社以上の新人研修の指導基準とされている実績は社会的な信頼の証ともいえるでしょう。
2.最多12回の添削指導
例えばユーキャンは添削が10回なので12回の添削は最多と言われています。
さらに、自分の住所・名前も添削も通常の添削とは別枠で3回の指導が受けられます。
3.資格取得が目指せる
文部科学省後援の硬筆書写検定の基礎的な実力がつきます。
講座で基本的な学習修了後も日ペンのペン習字の競書誌「ペンの光」購読で硬筆書写検定の指導に準拠した学習を続けられます。
実際に合格率10%そこそこの難関硬筆書写検定1級合格者も輩出しており、ペン字教室を開く夢も実現可能となります。
4.交流や競書の機会がある
会員の会報誌を通した投稿による競書、各地で開催されるスクーリングでの交流など、仲間同士での切磋琢磨の機会もあり、一人きりにならないモチベーションアップの工夫もあります。
5.手本の運筆をDVD動画で確認できる
通信教育のデメリットとされてきた、これまでの手本を見て真似するだけの指導ではなく、運筆を動画で確認することでペンの持ち方・姿勢・ペンを運ぶリズムを知ることができます。
動画再生はYouTubeでも見られるのでスマホで手軽に学習が可能。
実際に教室に通っているのと同じメリットが得られます。
公式サイト >> 日ペン資料請求(無料)
日ペンのボールペン字講座の教材を紹介!
教材のポイントを徹底解説
学習に必要なテキスト類
ポイント
◆テキスト
- 基本編(ひらがな・カタカナ・数字)
- 基本編(楷書1)
- 基本編(楷書2)
- 基本編(行書1)
- 基本編(行書2・かなの連綿)
- 実用編(手紙・ハガキの書き方1)
- 実用編(手紙・ハガキの書き方2)
◆別冊付録・・・筆ペンの書き方
◆トレーニングブック①・②(計2冊)
◆DVD(1枚)
◆硬筆新字典・・・1文字ずつの楷書、行書、草書の書き方
課題提出に必要なモノ
ポイント
◆添削課題提出用紙集
◆成績カード
◆課題提出用封筒 (12枚)
◆質問用紙
学習に必要なアイテム
ポイント
◆ソフト下敷き
◆デスクペン(「パイロット」)
◆万年筆(「プラチナ万年筆」)
◆複合ペン(黒・赤・シャープペン「プラチナ万年筆」)
受講に必要な手続き書類他
ポイント
◆受講証
◆受講料納入用紙
◆事務上の手続きについて
◆情報誌「manabiya」
◆講習会無料参加券
以上の教材一式が送られてきます。
特筆すべきポイントは次のような点にあります。
・テキスト1冊あたりが40ページほどで飽きずに読み切れる量であること(だいたい1冊半月位で終了できる)
・テキストの構成が「1日目」「2日目」・・・と1日ごとの目標が設定されているのでポイントがつかみやすい
・テキストの例文が日常的によく使うものが多くすぐに使えるモノばかり
・DVDでは先生の運筆する動画を見ながら自分でも一緒に文字を書く感覚を体感でき、自分流の書き方との違いを視覚で覚える工夫がされている。YouTubeで視聴できる点も嬉しい
・プレゼントのソフト下敷きは書きにくい油性ボールペンを書きやすくしてくれる
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日ペンはこんな人にはおすすめできません
ココに注意
文部科学省の硬筆書写検定資格の取得までは考えていない人
楷書から行書、かな書きの連綿といった比較的ハイレベルなところまで指導するので、基本、普段の文字のクセが直せればよい、と言う人にはそこまでの学習が必要ない可能性も。
ココに注意
日ペンボールペン字講座だけ修了すれば硬筆書写検定が合格できると思い込んでいる人
検定の実技で問われる楷書・行書の指導が講座テキストにありますが、この講座修了だけでは網羅しているとは言えません。
講座修了後も検定の過去問で理論問題を補い、月刊誌「ペンの光」で何度も書いてみる時間をとる必要があります。
ココに注意
動画を見る手段がない人
DVD動画再生機がなくてもスマホでYouTubeで動画再生できますが、スマホでなくガラケーの方など再生できるデバイスを持っていないと動画での学習ができなくなります。